夕方ふらふらーっと近所の川を散歩する。
締め切りに追われ憔悴した心(いい仕事した気はする)
に染み入るような
すごいいい夕陽に遭遇！
空は毎日無料で最高のスクリーンだ。
神様は気前がいい。
こーゆーの見れるのが田舎の醍醐味。
見れなくなるの寂しいな。
というわけでパシャり。
記念に保存。
むむ、30という数字が目に入る。
多分３０歳だから。
そうだね。
ここからなんだ、と思う。
ちなみに近くに４０もあった。
40になったらこれを見よう。
それはそれで、ここから。
【全く関係のない話】
ちなみにこれはなんだと思いますか。
数日前ネットでたまたま目にして、
多分サンスクリット語なのは分かるけど、
他は全く推理材料がない。
見た時に、
やっぱ形状が30に似てるからか気になり、
執拗に、粘着気質のごとく調べる。
（こういう時だけ不思議に発揮される謎の集中力...）
読み方も意味も全然分からない中で、
何とか発音記号(日本語でいう５０音表みたいなもの)の中から
やっと探し出した。
ちなみに、最初本当に分からないから、
旦那に「これ何て読むと思う？」と見せたら
「。。。おん！」と答えた。
そして、、、
なんと「オン(om)」(オームとも読む)だった。
たまにこういう事があるので、
旦那は超能力者なんじゃないかと疑っている。
(多分サンスクリット語もオームも興味ない)
http://ja.wikipedia.org/wiki/オーム_(聖音)
要するに「アーメン」と言った意味らしい。
オウム真理教のオームだったのか....
へー。