子供の頃好きだったもの

そろそろ12月も近づいて来てるなあ〜と思って、

誰に頼まれたわけでもなくクリスマスカード作りを始める。

(そういえば自分自身はほとんど貰った事ないのに何故このような習慣が。)

 

多分、カード作りが根本的に好きなのだろう。

高校生くらいの時にはもうかなりがしがし作ってたしなあ。

 

クリスマスの小物をいろいろ描いていたら、ふっと思い出して、

20年ぶりに見たくなったものをGoogle検索にかけたけど

ヒットしなかった。

 

それは5歳〜15歳まで習っていたピアノの教室(個人宅)にあった雑誌。

(↑こんなにやってたのに、今全く弾けません。)

 

自分から習いたいと言いだしたので、

なかなか親に辞めさせてもらえなかったのだけど、

もう苦痛で苦痛でしょうがなかった。

 

一週間が六日になってもいいから、

ピアノに行かなくちゃいけない水曜日なくならないかな、

と思っていた。

(今思えば水曜日はかなり脳内逃避していた...)

 

でも、先生の家にはいろいろな漫画や本があって、

姉や友達のレッスンを待っている間それらを読んでる。

ガラスの仮面とかアラレちゃんはここで読破したなあ〜

 

大抵は漫画読んでるんだけど、

クリスマスシーズンになると、

通販のカタログが置いてあるのをちょっと見てた。

その雑誌の本誌のデザインも

中に載ってるクリスマスのいろいろなグッズも

12月以外は全く用のない物なんだけど、

何故かとても好きだった。

 

あれの何がとても良かったんだろう、と思って考えたんだけど、

①海外っぽさ(和風なものが苦手な子供だった)

②色合い(原色でカラフル)

③そもそもクリスマス関連のデザインが好き(かわいい)

 

④それ以前に、あまりに水曜日が嫌いだった為、

現実逃避出来るものは何でも好きだった。

↑この可能性も捨て難い。

 

記憶の限りの単語をGoogle検索したけど、

出てこないなあ〜。

 

イメージ的には、

リアルタイムで読んでないけど

”olive”みたいな位置づけだったんだろう。

 

そして子供の頃好きだったものって

雰囲気がずーっと頭の中に残ってるもんだなあ。

多分あのカタログについて

覚えてる人はあんまりいないと思う...。

柳美里著

「まちあわせ」の表紙にイラストが使われました。

(発売:2016.11.8)

 

よろしくお願い致します!