夢20131208ヒトデ

ウミウシやヒトデをかなり大量に飼う事になり、

いくつも水槽を用意する。

 

それぞれの水槽に数匹ずつ入れていて、

「かわいい〜」とは言いつつも、

ガラスケースの中で海洋生物がひしめき合う様は

結構グロい。

 

一匹、青いヒトデをトイレの壁に貼付けていたら、

すっかり忘れてしまって、

そのままからっからに乾いてしまった。

 

誰だか不明だが同居人が

「いやーこれは死んでしまってるだろう」と言う。

私は「いや、多分水につけたら生き返ると思う」と、

その人物にヒトデを水槽に入れさせる。

 

増えるわかめちゃんのノリで、

水分を吸い上げたヒトデはめでたく復活した。

(本当にそんな簡単な生き物なのか?)

 

水槽の中でヒトデ達は

まるで「戦地から無事帰還した長兄に再会した家族達」の体で

五本の手足でむぎゅーっと抱擁している。

まあまあ微笑ましい光景だ。

水槽に戻して本当に良かった...

つうか、ヒトデって結構情に厚いんだなあ、と感心する。

(果たしてヒトデに感情はあるのだろうか?)

 

ウミウシの方も、触れないのに飼ってる。

餌をあげ忘れそうで不安だ...

という夢。

 

別に昨日ヒトデ関連の物を何も見ていないはずなので

夢とは全く不思議なものだ。

(寝る前にハムスターの映像を見てたから

ハムスターが出て来るとかなら分かるんだけど。)

 

しかし現実世界でもおそらく触れないけど、

夢でもやっぱ怖くて触れないんだな。

「触った時、なんとも言えない感触だったらどうしよう」

という恐怖が先に立つのだな。

 

 

柳美里著

「まちあわせ」の表紙にイラストが使われました。

(発売:2016.11.8)

 

よろしくお願い致します!