お茶

ちょっと前だけど、

友達が東京に遊びに来たので、

一緒に表参道のお茶の専門店に行きました。

 

ごはんもお茶も美味しかった。

 

そこで出されたお茶は、うちのおばあちゃんが丁寧に淹れてくれた

美味しいお茶の味がして懐かしかった。

 

おばあちゃん、今年のはじめに会いに行ったら、

ニコニコしてたけど、ついに孫の顔が認識出来なくなってた。

 

「ああ...ついにだなあ」と思ってうんうん話し聞いてたら

隣でお母さんが「真理ちゃん、泣くのもうやめなさい」と言う。

ひたすら涙が出ていた。

でもおばあちゃんが元気ならまあいいかと思った。

 

で、そのお茶は買わなかったのだけど、(めっちゃ高いから)

近所のスーパーで割と高額な緑茶を思い切って買った。

友達の旦那さんが「高いお茶はどんな風に淹れても美味しい」と言っていたので。

 

でも、あの味に近づけない!!

淹れ方多少工夫してみたんだけど...

 

どうやったらあのおばあちゃんのお茶の味が出るんだろうなあ。

 

 

 

 

柳美里著

「まちあわせ」の表紙にイラストが使われました。

(発売:2016.11.8)

 

よろしくお願い致します!